鯖江市が管理する橋梁のデータをオープンデータとして公開

November 2, 2016

 

株式会社イノベーション推進センター(代表取締役社長:千葉 淳)では、鯖江市(市長:牧野 百男氏)との共同研究により、同市が管理する405橋の所在地、完成年、橋長や車道幅員、歩道幅員などの橋梁データのオープン化を行いました。

鯖江市が保有している同市管理の橋梁データについて、弊社が橋梁に関するオープンデータの語彙定義を策定し、鯖江市がその語彙に沿って橋梁データを5つ星オープンデータ※に変換したうえで、データシティ鯖江ポータルサイトにて公開しました。
橋梁オープンデータの語彙定義、オープンデータによる公開は日本初となります。

これにより、鯖江市民の財産であり、鯖江市が管理する市内の橋梁の位置や橋齢、橋長や幅員などの情報がアプリケーションにより可視化され、インターネットで閲覧できることなどが可能となり、市民のみなさまに鯖江市の橋をより一層知っていただき、身近に感じていただくことや、重要性を再認識していただくことなどが期待されます。

このたびの鯖江市橋梁オープンデータを活用し、株式会社jig.jp(代表取締役社長:福野 泰介 氏)が橋梁アプリを作成し、公開しています。

イノベーション推進センターでは、社会イノベーションを通じて、50年、100年と続く明るく楽しい日本を、みなさまと共に実現するための活動を続けて参ります。

 

※5つ星オープンデータ
World Wide Webの開発者であるティム・バーナーズ=リーが提唱したオープンデータのレーティングシステム。
コンピュータで認識可能とし、データを扱いやすくするためにオープンデータの標準形式であるRDFとしたものを、さらに他のデータとつながるLinked Open Dataにすることによってそのデータは最高の5つ星となります。

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